メカの操作方法について

こんにちは。

FLOTスタッフの松原です。

FLOTのある太田市は連日のゲリラ豪雨に見舞われています。

私は群馬出身ではないのですが、群馬に来た時雷の多さにびっくりしました。

FLOTに来られる際は天気予報を見て予定を立てるか、早めのご来店をおすすめいたします。

 

さて、今日は窓周り商品の操作方法について少しご紹介したいと思います。

最近、すっきりとした家にしたい方や、縦長の窓が多い家が多く、窓周りにメカものと呼ばれる商品をつけることがおおくなりました。

メカものにはロールスクリーンや縦型ブラインド、シェードやプリーツスクリーン、木製・アルミ製ブラインドなどがあります。

そういったメカものにはいくつかの操作方法があります。

今回はその中でもスマートコード式を紹介したいと思います。

スマートコード式は下の写真のようなコードを引いて上げ下げをするタイプになります。

写真はロールスクリーンになりますが、コードを下に引くと引いた分だけスクリーンが下がり、ボトルコードを少し引いて手を放すとスクリーンが上に上がる仕組みです。

チェーン式のロールスクリーンをご存じの方も多いかと思います。チェーンが子供の首に引っかかるなどの心配がありますので、こういった操作方法もおすすめです。

メカごとにいくつか操作方法があり、それぞれ長所、短所がありますので取付場所などに合わせてお選び頂きたいものになります。

FLOTでは様々な操作方法を実際に操作できるようになっておりますので、生地だけでなく、操作方法にもぜひこだわってお選び頂ければと思います。

 

ご来場・お見積り希望の際はご予約をおすすめしております。

ご予約はこちら

 

※新型コロナウィルス感染予防対策として

お客様には、マスク着用・手指の消毒・検温のご協力をお願いしております。

また、従業員は毎朝の検温と手指の消毒を行い、常時マスク着用で接客しております。